歴史シリーズ 三国志編 蜀の巻【にゃはは♪Cafe第5回】
2009年8月19日にゃはは♪Cafe放送回歴史シリーズ
★オリジナル放送日:2009年8月19日★
| 劉の事務所で収録。
今回は、途中駅までは一人で行けたよぉ!全国のパニック症候群の皆様、
「出来た♪」の繰り返しは、
回復への近道かも・・です。
かかりつけのお医者様の おっけ!が出たら、
勇気を出して、少しずつ挑戦してみるといいかも♪です。 |
ぶっちゃけた話しちゃうと。。
三国志の回は、思い出しながらページ作ろぉと思っても、難しいの。。
本番中だって、新しい名前聞く度に、ところてん式に、前のが抜け出てっちゃうんだもん。
いまだって、ちゃんと、編集出来上がったの聞いてから作ってんのに、
説明足んなかったかも・・?なとこ、思い出せなくなってる。。
おさらい編もやるんで、
そん時には、もちっと話せるよぉになってたいっしゅ。 |
こんな移動法あったの知ってるよ!
とか、情報あったら、
是非 下さいっ!!
| ←こんな感じのイメージが出た。
(上が先頭。)
私のイメージの中では、
この横にいた数組は、
常に、互いに連絡を取り合えるよぉにしてて、
周囲の動きを読みながら、
集団を安全な道へ誘導するのと 防御の役割してたっぽい。
んで、真ん中の長いのの中は、
商い人とか、技術的な何かが出来る人達とか、
何かの関係者一族なのか、民衆っぽい人まで混ざってた・・気がする。。
んで、左側にいる「ちょーうん」さんは、
移動したとこの地元人や、旅人(流浪民族?)とかから、
情報買い取ったり(?)とかもして、
なるべく信憑性の高い情報を得たりしてたと思う。
他の使いっ走りみたいな人達もいて、
使える道具(物資??)とか、食糧とか、得てたみたい。
その人達は、この集団の中にいた商人とかかもしんない。。
関羽さんは、その関係者(部下?)と共に、
外側から得た情報を伝えたり・・ってのは、
ちょーうんさんと同じだったんだけど、
ちょーうんさんは、 基本的には集団の近くを離れないで活動してて、
関羽さんと関係者は、 もっと離れた所にいたり、行動範囲が広かった。
そんで、時々、
配置換えみたいのあった人達もいたと思う。
そぉする利点があったのかにょ・・?
これは、本番中は、もちっと漠然としたイメージだったから、
曖昧な言い方したかも。。
私が、もっと歴史に詳しかったら、
バラバラに浮かんだイメージと史実を照らし合わせたり、
あ、あれかにょ? って判るかも・・なのに、
なんだか、いつも
「よくわかんないけど・・」ばっかで申し訳ない。。 | 劉備に似てると思った絵。 →
蒼天航路の作者の人の。
劉が、サイン会で、
描いてもらったんだって!
収録中、時々、
目が合っちゃった気がして、
ちょい照れ臭かった。。 |
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